nexus5からFREETEL KIWAMIに替えてから5か月経過してわかったこと

      2018/02/20

昨年11月にFREETEL KIWAMI(極)を購入しました。

 

FREETEL KIWAMIを選んだ理由

以前使用していたNexus5はグーグル謹製の端末ということもあり、常に最新のOSなのとプリインストールされているアプリも最小限で非常に快適でしたが、ヘビーに使用していたためか約1年半の使用でバッテリーがだいぶ弱ってきて1日持たなくなってきました。さらにカーナビとして使用することが多いので、もっと大きな画面の端末が欲しいなと思い次なる端末の情報を集めてました。

予算40,000円、simフリーで画面は5.5~6インチでフルHD以上、中国メーカー以外という条件で候補端末を探していたところ、日本メーカーのFREETELから極(KIWAMI)が発売されることを知りました。早速チェックしたところ、価格が39,800円(税別)で予算は消費税分オーバーしてましたが、他の条件はクリアしてましたので迷わずFREETELのウェブサイトで購入しました。

 

良い点

指紋認証はなるほど便利

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指紋認証システムを採用していおり、背面にあるセンサーに軽く触れるだけで一瞬で画面ロックが解除されるので、パスコードの入力などの手間が省けて非常に便利です。しかもセンサーの位置が絶妙で、ちょうど端末を手に持った時に自然と人差し指が触れる位置にあるため、画面を見ようと端末を持った瞬間にロックが解除されるので非常に快適です。左右両方の人差し指を登録しておけば、どちらの手で持った時にもロック解除できるのでさらに便利です。

時々センサーが反応しない時がありますが(特に充電ケーブルを抜いた直後は決まって反応しません。)、一度この快適さになれるともう指紋認証無しの端末には戻れないのではないかと思わせるぐらいの便利機能だと思います。

 

6インチのディスプレイは見やすい

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やはり4.95インチと6インチの差は大きいですね。ブラウジングでは、スマホ用のページやレスポンシブデザインのサイトなどでは差はあまり感じられませんが、PCサイトの閲覧やカーナビ使用時、本を読むときなどは画面が大きい方が見やすくてストレスがありません。解像度も2560×1440で超高精細でメチャきれいです。色味はNexus5が黄色がかっているのに対し、こちらは少し赤みがかっていて最初は違和感ありましたが、いつの間にか気にならなくなりました。実際このエントリー書くまで忘れていたぐらいなので問題なしです。ディスプレイに関しては細かい調整ができるようですが、私は特にこだわりがないし、面倒なのでデフォルトのままで使っています。

ちなみにカーナビとして使うときはマウンテックのマグネット式車載ホルダーを使用しています。

マグネット式は使い勝手が良くて本当におすすめです。

FREETEL KIWAMI

 

カメラの性能はそこそこ

ミラーレス一眼カメラを手に入れてから、ほとんどスマホで写真を撮らなくなったため正直あまり関心はないですが、メインの背面カメラは2100画素、ソニー製の6層構造&f値2.2の明るいレンズを搭載しており、シャッタースピードが速く暗所に強いらしいです。ただNexus5と比べて圧倒的優位か?と聞かれれば、個人的には「そんなに差はない」と答えるレベルです。まあスマホのカメラとしては良いほうだと思います。

 

悪い点

Nexus5に比べると多少もたつき感あり

スペック上はNexus5よりも高性能なのですが、実際の動きはなぜかNexus5の方がサクサク動きます。例えばブラウジングの際、スクロール中の表示が追い付かず、ほんの一瞬ですが画面の下部が灰色なったりしますし、スクロールの動きも若干カクつきます。

↓一瞬ですがこんな感じの表示になります。

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とはいえ、あくまでもNexus5と比べての話ですので単体で使用している分には気にならない程度です。まあ、Nexus5が優秀すぎるともいえますが。

 

OSがまだロリポップ

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Nexus以外のアンドロイド端末に共通して言えることですが、OSが最新のものではなくandroid5.1のロリポップです(2016年4月現在)。今のところ、最新のOSであるMarshmallowと大きな違いがなくほとんど不便さは感じません。唯一、動画視聴アプリなど使用直後ホーム画面に戻ったとき、アプリのボリュームコントロールが数秒間生きており、ボリュームボタンを押すとアプリのボリュームコントロールが開いてしまうので、マナーモードにしたいときはアプリ終了後数秒待ってからボリュームボタンを押す必要があります。たった数秒のことですが、頻繁にマナーモードに切り替えたいときは結構ストレスになります。Marshmallowではこの辺が改善されておりますので、KIWAMIでもアップデートを期待したいところです。

 

12月下旬にようやくアップデート開始されました。

「SAMURAI KIWAMI」 Android6.0へのアップデート開始のお知らせ

FREETEL KIWAMIが念願のAndroid6.0にアップデート!なにが変わった?

 

ケースは選択肢が極端に少ない

端末を買った当初は致命的でした。私はTPUのケースしか使わないのですが、当時TPUのケースがひとつも出回っておらずしばらく裸で使用していました。KIWAMIの本体は非常に薄く、しかもデカいので裸の状態だと片手では非常に持ちにくく使いづらかったです。

購入からひと月ほど経ってからようやくケースを手に入れましたが、満足のいくものではなかったのでさらに2か月後にとりあえず納得のいくレベルのケースを手に入れることができました。今もアマゾンで見る限りラインナップは変わらないようですね。

 

充電ケーブルによっては充電が始まるまでタイムラグが発生する

たいしたことではありませんが、充電ケーブルや電源によってケーブルを挿してからすぐ充電が始まる場合と、充電が始まるまで10秒ほどかかる場合があります。ケーブル挿しても充電が始まらないので「あれ?なんで充電できないんだ?」と最初は焦りました。

 

勝手に再起動するときがある&起動音がデカい

5か月使用して4回ほど勝手に再起動しました。起動まで30秒ほどなのであまり気になりませんが、起動音がデカく、しかもマナーモードにしていても爆音のままなので、時と場合によっては困ります。で、これってどうにかならないものかと調べていたらありました。「Silent Boot」というアプリで起動音を消すことができました!

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やりかたは簡単。アプリを起動して一番上のSilent Bootの部分にチェックを入れるだけ。これで爆音の起動音とおさらばです。

 

電池の持ちははっきり言って不満

バッテリー容量は3400mAhあるとはいえ、画面サイズが6インチもあるとさすがに電気消費量が多く期待したほど電池が持ちませんでした。それでも1日持たないということはなく、バッテリーがへたったNexus5よりはまだマシですが、もう少し厚みがあってもいいのでバッテリー容量を増やしてほしかったです。この先バッテリーの劣化がちょっと心配です。

遠出をするときやポケモンGOなどのバッテリーの消耗が激しいゲームをするときはravpowerのモバイルバッテリーを一緒に持ち歩くようにしています。

 

まとめ

なんか悪口ばっか書いていますが、バッテリー容量以外は「まあいいか」っていうレベルですし不具合というほどでもありません。

綺麗で大きくて見やすい画面で、普通に動いて指紋認証が使えてコストパフォーマンスも高い、と良いところがいっぱいあるので十分満足しております。ホントに買ってよかったと思っています。

(2017年4月28日追記)

その後、バッテリーの異常消耗、電源落ちを繰り返すなど不具合(というか構造的な欠陥?)が頻発したため今は使用していません。正直、買って損したと思ってます。

Amazonのレビューも酷評が目立ちますので、個体差では片づけられない問題だと思います。

 

(2016年10月18日追記)

10月中旬に配信されたアップデートにより、スクリーンショットが無音化されました。

【朗報】FREETEL KIWAMIがアップデートでスクリーンショット無音化!

これでroot化せずともスクリーンショットを無音化できるようになりました。

 

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