薄くて小さい長財布「Bellroy(ベルロイ) Phone Pocket Plus」の特徴と使い勝手

      2018/02/20

買ってから1か月が経つBellroy(ベルロイ)の薄くて小さいL字型長財布の詳細ををレポートしたいと思います。

 

購入動機

Bellroyの財布に買い替える前は、ホワイトハウスコックスの三つ折り財布を10年以上愛用していました。

購入当時は現在の半値以下だったと記憶しています。

 

ブライドルレザーでできており丈夫で使い勝手がよく、とても気に入っておりましたが、経年劣化により傷みが激しくなってきたため、昨年の4月に買い替えを決めました。

10年以上使い込んだホワイトハウスコックスの三つ折り財布

 

三つ折り財布はコンパクトではありますが、構造上厚み抑えられないのと、紙幣が曲がってしまうというデメリットがありましたので、次の財布は「薄くてお札を折り曲げずに収納できる」という条件で探すことにしました。

この条件でまず思い浮かぶのは、現金をあまり持ち歩かないエグゼクティブが持っていそうな長財布ですが、エグゼクティブには程遠い私にはまったく似合わないと思いましたので、このタイプの財布は真っ先に除外しました(あくまでも個人の主観です)。

↑エグゼクティブにふさわしいと思われる財布

 

もう少しカジュアルな長財布はないか?ということで、次に現在主流のラウンドファスナーの長財布を物色し始めました。

いろいろ調べた結果、ココマイスターがよさげだったので、ホワイトハウスコックスと同じブライドルレザーのブライドルグランドウォレットにほぼ決めかけていました。でも結局、2.5cmある厚みがネックとなり購入には至りませんでした。

ラウンドファスナーの長財布ってどれも分厚いんですよね〜。

財布は基本バッグに入れて持ち歩きますので、そこまで厚みにこだわる必要はないのかもしれませんが、普段持ち歩くバッグに入れるとかさばりそうだったのと、一時的でもヒップポケットに入れる時もありますので、やっぱりなるべく薄いほうがいいなと思いラウンドファスナーの財布はあきらめました。

仕切り直して別のタイプの財布を探すことに。

次に見つけたのは、「薄い財布」で検索すると上位に出てくるアブラサスやフリュー。


これらも一時期いいなと思いましたが、やっぱり「紙幣を折らずに収納できる」という条件は妥協できずこれらも除外しました。

 

条件に合うものがなかなか見つからず、財布探しは一旦あきらめましたが、その後もアンテナを張り続けて財布を探すこと1年、先月ようやく理想の財布に出会うことが出来ました。

きっかけはFacebookの投稿で偶然、Bellroy(ベルロイ)のラウンドファスナーの財布の写真を目にしたことでした。

けっして小さいとは言えませんが、その薄さに魅力を感じて購入を決心した…つもりでした。

 

いざ購入しようとAmazonで「Bellroy 財布」で検索しましたら、これよりひとまわり小さくて薄いモデルを発見し、迷わずよりコンパクトでお値打ちなこちらの財布を購入した次第です。

色はBlack,Blue Steel,Caramel,Charcoalの4色から選べますが、紺色が好きなのでblue Steelにしました。

 

1年越しでようやく財布を買い替えることができましたので感無量です♪

 

期待通りの薄さ

手に持った感じは平べったくて軽く感じます。

 

マチのない最薄部

場所によって厚みが違い、最も薄いかどの部分はマチがなく5mmぐらい

 

最厚部

最も厚いファスナー部分で20mmぐらいです(手で圧縮すると13mmまで縮みます)。

 

薄い

ホワイトハウスコックスの三つ折り財布との比較

 

タテ寸法

長手方向の寸法。短いです。

 

ヨコ寸法

幅はちょっと広め?

 

ヒップポケットへ

ヒップポケットに入れるとこんな感じ。

 

スーツの内ポケットへ

スーツの内ポケットにも一応入ります。

 

革の質感がよい

控えめなロゴ

ブライドルレザーとはまた違ったベジタブルタンニンレザーの質感もなかなかのもので、革の表面はサラッとしていてさわるととても気持ちがいいです。

 

最初はにおいが結構キツイ

ベジタブルタンニンレザー

開封した瞬間ニオイが鼻ににつきます。

牛革の香りというより、接着剤のような化学的なにおいで決して良いニオイではありません。これがベジタブルタンニン特有のニオイかどうかはわかりませんが、もともと強い香りに敏感な体質の私はどうも好きになれませんでした。

その後、このキツイにおいも1か月経った今はかなり軽減され、気にならないレベルまでになりました。

においがキツイという唯一といえる欠点がなくなりほっとしました。

(2016年9月2日追記)

さらに3か月が過ぎ、においはほとんど感じられなくなり鼻に近づけてやっとわかるレベルになりました。接着剤的な刺激臭が抜けたためか革本来のまろやかな香りに変化したようで、むしろ愛着がわいてきました。

 

収納と使い勝手

収納と使い勝手は必要十分といったことろで、特に不満はありません。

 

ファスナーの開閉

L字ファスナー

ファスナーはそこそこスムーズで、ひっかかりなく開閉できます。

L字ですのでラウンドファスナータイプに比べ、サッと開閉できると思います。

 

紙幣の納まり

紙幣を収納

千円札は楽々収納。一万円札はギリギリ納まる感じで、そのうちファスナーで一万円札のかどを噛みそうだなと心配していましたが、いまのところは大丈夫です。

 

小銭はたっぷり入ります

小銭入れ?

できるだけ薄さを活かした状態で使いたいので、小銭はあまり多く入れておくつもりはありませんが、スペースは十分です。

もしかしたらこの部分は小銭入れスペースではないかもしれませんが、ほかに妥当なスペースもないため私はここを小銭入れとして使っています。

 

カードポケットは4つ

カードを4枚収納

比較的よく使うカードのクレジットカード、キャッシュカード、運転免許証、健康保険証の4枚はこのカードポケットに入れておきます。

 

カードをまとめて収納

その他の使う頻度がそれほど高くないカード類は、ここのスペースへまとめて入れてあります。

 

iPhone6Plusを収納できる?

iPhone6plus?

私はiPhone6Plusは持っていませんし、この財布にスマホを収納できることを求めていませんので関係ありませんが、一応iPhone6Plusを収納できるのが売りのようです。

 

iPhone6plusと同じサイズの説明書

購入時財布の中に入っていた、紙でできたiPhone6Plusと全く同じ寸法のダミーを入れるとこんな感じでピッタリ収納できます。

ただしケースを装着した状態だと(もちろんケースの種類にもよると思いますが)、ちゃんと収納できるかどうか怪しいです。

 

kiwamiをギリ収納

ちなみに私が持っている6インチスマホのFreetel KIWAMIは、ケースをつけない状態であれば、ギリ収納可能ですが…

ケースを装着すると入らない

ケースを装着するとこんな感じではみ出てしまいます。

 

その他の収納

simカードを収納

たぶん使うことはないですが、simカードを収納できる場所があります。

 

タッチペンを挿してみた

あと小型のペンを挿せるスペースがあります。

ほかに適当なものがありませんでしたので、DSのタッチペンを挿してみました。

 

まとめ

欲を言えばもう少し幅を狭くしたモデルがあればよかったのですが、現時点では間違いなくベストチョイスだと確信しています。

薄くて、軽くて、小さくて、質感もよく、使い勝手もよくてとても満足しておりますのて、この先長く付き合っていけそうです。

これで10年ぐらい壊れずにもってくれれば、なにもいうことはありません、以上です。

 

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