エタノールとマイクロファイバークロスで車のガラスのくもりとギラつきをスッキリ解消

      2017/04/11

 

寒い季節や梅雨の時期で湿度が高いときは車のガラスの内側がくもりがちになります。特にフロントガラスがくもると運転に支障をきたし大変危険です。

そんなイヤなガラスのくもりをスッキリ解消するためのおすすめの方法を紹介したいと思います。

※これから紹介するのはくもりを防止するための方法です。運転中にくもってきた場合はすみやかにエアコンを作動させてくもりをとってください。

 

汚れているとガラスはくもりやすくなる

ガラスのくもりはいわゆる結露です。真夏に冷たい飲み物をグラスに入れておくとやがて水滴がつきますが、あれと同じメカニズムで、車内の空気中の水分が、低い外気によって冷えたガラスに触れることで水滴となってガラスに付着することでガラスがくもるわけです。

実はガラスの表面が汚れていると空気中の水分が汚れとくっつくことで、きれいなガラスより結露しやすくなるという性質があります。

車のガラスの内側はきれいに見えても意外と汚れており、その汚れがくもりを助長しているわけです。

 

 

ギラつきの原因は油膜

車のガラスの悩みのひとつであるギラつき。内側をきれいに拭いたつもりでも、夜間や夕日に照らされたときにガラスがギラついて前が見にくいなんてことはありませんか?

ガラスに付着した汚れの中には水性のものと油性のものがあります。水性のものであれば水拭きで落とすことができますが、油性のものはなかなか落ちません。

しっかり水拭きしたつもりでも、逆に油汚れを塗り広げて油膜となってしまい、清掃前よりも見にくくなってしまうこともあります。

油性の汚れをしっかり落とすためには専用のクリーナーが必要です。しかし、市販の車のガラスクリーナーはたいていシリコーンなどの油性の成分を含んでおり、ガラス自体はきれいになってもギラつきは解消されない場合が多いのです。

 

 

おすすめは消毒用エタノールとマイクロファイバークロスの組み合わせ

これまで試した中で一番効果が高く唯一満足できたのが、消毒用エタノールとマイクロファイバークロスの組み合わせでした。

 

消毒用エタノール

消毒用エタノールはその名の通り消毒用のエタノール(アルコール)です。油汚れを落とすのに効力を発揮するだけでなく、揮発性が高く、水拭きでは残りがちな拭きすじが残りにくいのが特徴です。

 

マイクロファイバークロス

マイクロファイバークロスは用途が広くご存知の方も多いと思いますが、特殊な断面形状の極細繊維でできており汚れを吸着しやすい特性があり、洗剤を使わなくても汚れがよく落ちると評判のクロスです。

 

 

使い方

使い方は簡単で、事前に水拭きである程度水溶性の汚れを落としてから、水拭きしたものとは別の乾いたマイクロファイバークロスに消毒用エタノールをスプレーしてガラスを拭き上げるだけです。

 

消毒用エタノールとマイクロファーバークロスを使えば、ガラスの内側の汚れをスッキリ落とすことができて、視界がとってもクリアになります。ガラス自体の透明感も高くなるうえに夜間や夕日に照らされたときのギラつきも解消されますし、なによりガラスがくもりにくくなります。

子どもが触ってつけた手形汚れもスッキリきれいに落とすことができますよ。

車のガラスのくもりやギラつきでお悩みであれば、ぜひ試してみてください。

 

おすすめの消毒用エタノールとクロス

アルコール度数77度。500mlで1,000円を切るお手頃価格。スプレーヘッド付きで使いやすいです。1Lのほうがお買い得ですが、ちょっとサイズが大きすぎるのでこちらの500mlのほうが持ちやすくおすすめです。

スプレー直後は当然アルコール臭がするものの、緑茶カテキン成分が入っているおかげか、清掃したあとはほのかにグリーンティ系の香りが残ります。香りが消えるまでの数日間は車に乗るたびに癒されてます。

 

マイクロファイバークロスはシュアラスターの鏡面仕上げクロスが断然おすすめです。

ちょっとお高いですが、洗車後の拭き上げやCCウォーターなどのお手軽コーティングの施工にも使えるなど用途は広く、しかも耐久性が高いので長い目でみればお得です。

5年以上使い込んだクロス。だいぶヤレてきましたがまだまだ使うつもりです。

 

もちろん安いマイクロファイバークロスでもOK

安いマイクロファイバークロスでも汚れ落とし性能は大差ないのですが、安いヤツは繊維が抜けやすく、抜けた繊維がどうしてもガラスに付着しやすいです。それが気にならないのであれば安いヤツで十分だと思います。

洗濯しても色落ちの心配のない白がおすすめです。

 

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