【筋トレ】自宅トレーニングのメリット

      2017/08/03

これから自宅で筋トレを始めようと考えている人にむけて、自宅トレーニングのメリットとをご紹介したいと思いますので、参考にしてみてください。

 

自宅トレーニングのメリット

時間の無駄がない

自宅トレーニングの最大のメリットが時間効率がいいことです。仕事が忙しかったり、子どもまだが小さくてジムに通えるほどの時間がない場合でも、自宅トレーニングなら時間を調整しやすいため、ライフスタイルに合わせたトレーニングが可能です。

移動時間が不要

まずジムに行く必要がないので、移動時間を考える必要はありません。移動時間を無視できるくらい近所にジムがあればいいですが、そうでない場合は移動時間が無駄になります。

たとえ会社帰りに寄れる場所にジムがあったとしても、平日はいいですが、休日はわざわざジムまで出向く必要がでてきます。

自宅トレーニングなら、移動時間がないぶん短時間で済ませることができたり、あるいは節約した時間でトレーニング種目を増やすことができます。

 

待ち時間がない

一般のジムは共同スペースですので、自分の都合だけでトレーニングメニューを組むことができません。たとえば、背中メインの日なのにそんな日にかぎって背中を鍛えるマシンが全然空いてなくて順番待ちを強いられる、なんてことがあります。

順番を待っている間の時間が無駄になりますし、間延びすることで集中力が途切れてしまいテンションが下がることもあります。自分のペースでトレーニングを進めたい人にとっては大きなデメリットとなります。

自宅トレーニングなら当然待ち時間はありません。自分の好きなタイミングで好きな種目のトレーニングを行うことができますので、あらかじめ計画したトレーニングメニューどおりに進めることができます。終了時間が読みやすく、トレーニングメニューを消化しつつ時間通りに終えることができますので、あとに予定を控えている場合も安心です。

 

好きな時間にできる

ジムには営業時間があります。したがって、ジムの営業時間内でしかトレーニングができません。

自宅なら時間を気にせず、自分の好きなときにトレーニングを行うことができます。騒音や振動に気を配れば夜中や早朝に筋トレをすることも可能です。

 

人に邪魔されることがない

ジムにはいろんな人がいます。みんながみんな自分のトレーニングに集中してくれればいいのですが、なかには交流を求める人もいます。こういう人にしゃべりかけられたりすると、トレーニングに集中できませんし、時間も無駄になります。

自宅トレーニングであれば邪魔をする人はいませんので、時間を無駄にすることなく好きなだけトレーニングに没頭することができます。

 

コストパフォーマンスが高い

ジムに通うとなると会費が必要になります。会費はトレーニングを続けるかぎりずっと払い続ける必要があります。近くに低料金で利用できる公営のジムがあればいいですが、民間のジムだとそれなりの出費となります。

自宅ならば最初に器具を一式そろえる必要はあるものの、ダンベルやフラットベンチなどはそうそう壊れることはなく、買い替える必要がないためランニングコストはほぼ0です。

長期間トレーニングを継続する場合は、自宅トレーニングのほうが圧倒的にコストパフォーマンスに優れているといえます。

 

栄養補給の管理がラク

筋トレをするにあたって非常に重要になてってくるのが栄養補給のタイミングです。トレーニング前の糖質補給やBCAAの摂取、トレーニング中の水分補給、長時間にわたる場合の糖質やBCAAの補給、トレーニング後の糖質・タンパク質の補給など、効果的にトレーニングを行う、あるいはトレーニングの効果を得るためには栄養補給のタイミングに気を配る必要があります。

ジムでトレーニングを行う場合は、これらを事前に準備しておく必要がありますが、自宅ならいつでも容易に必要な栄養を補給することができます。

持参したドリンクが足りなくなったり、そもそも持ってくるのを忘れてしまったりという失敗をおかすこともありません。携帯性を気にする必要もありませんので、必要な時に必要な分だけ栄養補給ができます。

 

人目を気にしなくていい

自宅トレーニングでは人目を気にする必要はありません。当然、服装も自由です。

共同スペースであるジムではできないことも自宅なら可能です。たとえば、フォームチェックなどのために動画を撮りたいときに、より筋肉の動きを確認しやすくするために気兼ねなく上半身裸になることもできます。

夏場の汗対策には上下コンプレッションウエアの着用(全身タイツ状態)がおすすめですが、自宅ならハーフパンツを履く必要はありませんし、下着すら履く必要もありませんので洗濯物を減らすことができます。

 

自宅トレーニングのデメリット

初期投資が必要

自宅でトレーニングを始めるためには、最低でもダンベルとフラットベンチが必要になります。

自宅で筋トレを始めるために必要なもの&あると便利なおすすめアイテム

全身を鍛えたいのであれば、ダンベルは30kg×2くらいは必要になってくるため、少なくとも15,000前後の設備投資が必要となります。

それから、これらの器具を補完するスペースはもちろん、トレーニングを行うためにはタタミ2畳分のスペースを確保する必要があります。

ただ、これらの器具はちゃんとしたものを一度そろえてしまえばその後はずっと使い続けることができますので、長い目で見ればそれほど高い出費ではありません。

 

補助やアドバイスを頼めない

初心者にとって、自宅でひとりでトレーニングを行うことの大きなデメリットといえるのが、補助やアドバイスを受けられないということでしょう。

たとえばベンチプレスでつぶれてしまったときに、まわりに人がいれば助けてもらえますし、ジムのトレーナーや上級者にフォームチェックをお願いすることも可能です。

自宅トレーニングでは補助なしでトレーニングを行うことになります。デッドリフトやダンベルスクワットなど、限界に達したら床に下すだけでいい種目であれば問題ありませんが、バーベルを使用して行うベンチプレスやスクワットなどは、限界を超えたときに危険を回避することがむずかしいため、ある程度安全マージンを取る必要があり、限界重量にチャレンジすることは難しくなります。

危険を回避するためにはセーフティバーやパワーラックなどが必要です。

ただ、パワーラックはそれなりに場所をとりますので、ある程度筋トレ専用スペースを確保できる人にかぎられてしまいます。

フォームのチェックも基本的にセルフチェックとなりますが、いまはYouTubeなどでトレーナーをやっている人たちが筋トレの動画を配信していますし、スマホで簡単に自撮りができますので、それらを活用すれば容易にセルフチェックができますので、それほど問題にはならないと思います。

 

マシン系の種目はできない

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自宅ではジムに置いてあるようなマシーンを使って行うトレーニングはできません。資金とスペースに余裕があればできなくはないですが、ほとんどの人は自宅にマシーンを設置することは不可能でしょう。

とはいえ、ほどんどのマシーン種目はダンベルとフラットベンチで代わりとなる種目を行うことができますので、自宅でも全身を鍛えることは十分可能です。

ラットプルダウン系種目は、フリーウエイト(というか自重系)で行うためにはチンニングバー(あるいは鉄棒などのぶら下がれることができる場所)が必要になりますので、自宅でチンニングをやりたい場合はチンニングバーを設置する必要があります。

ドア枠に引っ掛けるだけでチンニングができる器具や、

壁にネジ穴をあけられるのであれば、自作のチンニングバーを設置すればOKです。

 

モチベーションが高くないと続かない可能性がある

ジムには体を鍛えようとしている人たちが集まります。体を鍛えるという同じ目的を持った人たちの中にいると自然とモチベーションが高くなりますし、ほかにもいろいろいい刺激を受けることができます。

自宅トレーニングではそういった刺激はいっさいなく、ひたすら自分自身と向き合いながらトレーニングを続けていくことになります。モチベーションの高い人はまったくもって問題ありませんが、まわりから刺激を受けないとモチベーションを維持することができないような人は、続けることがむずかしいかもしれません。

 

自宅トレーニングはこんな人におすすめ

自宅トレーニングは効率面・コストパフォーマンスにおいてのメリットがとても大きいことが理解いただけたかと思います。

ただ、自宅トレーニングには向き不向きがありますので、自分が自宅トレーニングに向いているのか、あるいはジムに通ったほうがいいのかをきちんと見極めることが重要です。

自宅トレーニングに向いているのはこんな人
  • 時間がなくてジムに通えない
  • そもそも近くにジムがない
  • 人に邪魔されずにマイペースでトレーニングしたい
  • ひとりでいるのが好き(社交が苦手)
  • コストパフォーマンスを重視したい
  • モチベーションが高い

お金と時間に余裕があって社交が苦手ではない人はジムに通ったほうがきっと長続きすると思いますが、やる気があって時間とお金を節約したい人はぜひ自宅トレーニングにチャレンジしてみてください。

 

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