adidas crazy light boost 2.5 レビュー

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ソフトバレー用のシューズとしてadidasのcrazy light boost 2.5というバッシュを買いました。

かれこれ16年ほどソフトバレーをプレーしてきてバッシュを買うのはこれで5足目です。

1足目はソフトバレーをはじめたときに履いていたナイキのダンクHi。当然バレーボールシューズはもっていなかったので、普段履きしていたものの履く機会のなくなったナイキのダンクHiを履いてプレーしてました。

でも、古いモデルであることと、ある程度外履きでソールがすり減っていたこともあり、全然グリップしなかったので、すぐにちゃんとしたバレーボールシューズを買いにいった記憶があります。

それからしばらくはバレーボールシューズをタイプの違う4足を履き続けました。しかし、日本においてバレーボールシューズといえばアシックスかミズノくらいしか選択肢がなく、デザインがどれも似通っていて自分好みのものではなかったのと、なんとなく自分の足に合わなくて、ずっと不満を抱えてました。

 

バレーボールシューズじゃなくてもいいんじゃね?

次第に「ソフトバレーは競技としてガチでやっているわけではないので、別にバレーボールシューズでなくてもいいのでは?」と思うようになり、バレーボール以外のシューズを検討してみることにしました。

ソフトバレーのシューズに求める要件

  • 室内競技用のものであること
  • ソールのクッション性に優れていること
  • グリップ力が高いこと
  • 脱ぎ履きしやすいローカット

  室内競技用のシューズでないと、体育館の床を傷つけたり汚したりしてしまう恐れがあるので、室内競技用のシューズ以外は選択肢にははいりません。

ソフトバレーはジャンプの頻度が高いスポーツなので、着地の衝撃を吸収するためにソールのクッション性は重要です。とくにアタッカーはケガ予防のためにも、ソールの性能にはこだわりたいところ。

それから当然ながらグリップ力はプレーのパフォーマンスに大きく影響を与えます。不用意に滑ってしまうとケガにつながる危険性もありますので、グリップ力が高い(長持ちする)ことも必須条件です。

あとは脱ぎ履きが楽なのでローカットであることも必須条件です。

 

バッシュでも問題なくプレーできる

これらの要件を満たしつつ、デザインの幅が広くて選択肢が多かったのが、バスケットボールシューズでした。

フットサルシューズもデザイン面やグリップ力では優れているものの、あの薄いソールではどう考えても着地の衝撃に耐えられそうにないのでやめました。

はじめてちゃんとしたバッシュを買うときに、最初に履いていたダンクHiのゴミのようなグリップ力を思い出し、一瞬不安がよぎったものの、実際履いてみたらグリップ力は全く問題なしでした。まあ、よく考えたら当たり前ですよね。

で、結局その後はずっとバッシュを履くことになり、バレーボールシューズは履かなくなりました。

 

adizero crazy lightは本当にいいシューズだった

ちなみに2・3足目はAND1(どちらもモデル名は忘れました)、4足目がadidasのadizero crazy light Loでした。

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adizero crazy lightはとても気にいっていました。自分の足に合っていたし、びっくりするぐらい軽くて、通気性がよくて、しかも思いのほか丈夫だったので、週1~2回のプレー頻度で丸4年履き続けることができました。これまではだいたい2年くらいのスパンでシューズを新調していたことを思えばずいぶん長持ちしたもんです。

メッシュ多用かつ薄い生地で構成されたアッパー部分が先にダメになるだろうと思っていたけど、なかなかどうして壊れそうで壊れない。まだまだいける雰囲気でしたが、アウトソールの減りがついに限界に達しグリップ力が急激に落ちてきてしまったので、いたしかたなく買い替えとなりました。

 

crazy light boost 2.5の特徴

adizeroがあまりに良かったので、新しいシューズを検討するときもadidasのcrazy lightシリーズにしようと決めていました。じっくりと比較検討したうえで、5足目のバッシュとして満を持して選んだのが今履いているadidasのcrazy light boost 2.5です。

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すっきりしたデザインが決め手でした。

 

crazy light ?(ヤバいほど軽い?)

同じ「crazy light」がついているものの、boost 2.5はアッパーにニット素材を採用していることもあり、メッシュを極限まで多用したadizeroにくらべると、100gも差がありました。

adizero(26.5cm)…約250g boost 2.5(26.0cm)…約350g

最初手に持ったときは「それほど重さは変わらないな」と感じていたのですが、実際に重さを計ってみたらけっこう差があったので驚きました。boost 2.5はもはやcrazy lightとは呼べないのでは?

でも、実際にプレーしてみても100gの差はとくに感じられなかったので、自分にとってシューズの重さはあんまり関係ないのかも。

 

crazy light boost 2.5は大きめ

boost 2.5はサイズがちょっと大きめです。事前にいくつかのレビューに目を通していたおかげで、大きめであることはわかっていたので、ハーフサイズ小さいものを選びましたが、履いてみたらサイズはピッタリだったのでハーフサイズ落として正解でした。

それでもシューズ自体の厚みの違いから、adizeroよりもこんなに外寸が大きいんです。

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上 adizero 26.5cm

下 boost 2.5 26.0cm

いかにadizeroが薄い生地でできているのかわかります。

 

ニット生地が新鮮に感じる

boost 2.5のニット素材がなんだか新鮮です。

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このニット部分が毛羽立ってこないことを祈ります。

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さすがにadizeroの極薄メッシュにくらべると通気性に劣ります。

 

グリップ力・クッション性ともに◎

グリップ力は申し分なし。ソールが分厚いのでクッション性は抜群で、着地の衝撃をしっかりと吸収してくれます。

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フィット感は良好なものの、ちょっと履きづらいかも…

ベロの部分がアッパーと一体となっているため開口部が狭く、若干履きづらいです(最初のうちだけ?)。でもまあ、そのぶんフィット感は良好なので痛し痒しといったところ。

 

長く付き合っていけそうです

adizeroをはじめて履いたときのような驚きはないものの、自分の足にピッタリで履きやすいし、プレーに支障はまったくないのでとても満足しています。

あとは耐久性が気になるところですが、できるだけ長く付き合っていきたいので長持ちしてくれることを祈ります。