シエンタのタイヤをアジアンタイヤに交換してみた【RADAR Rivera Pro 2】

シエンタにアジアンタイヤを履かせてみた

1回目の車検を終えた我が家のシエンタ。大半が近距離移動なので走行距離は全然伸びてないのですが、思いのほかタイヤは消耗しており、片減り気味でもう少しでショルダー部分のスリップサインが現れそうな状態。

走行距離はまだ14,000kmにも満たないのですが、ひび割れも目立ってきて劣化が進んでいそうなので早めにタイヤ交換をすることにしました。

 

今回タイヤ交換した車の情報

TOYO NANOENERGY

車種 トヨタ シエンタ
年式 2016年式
グレード DBA-NSP170G
タイヤサイズ 185/60R15
純正タイヤ TOYO NANOENERGY

車の使用状況:ふだんは街中をごく短距離の移動のみ。遠出は月1程度。

高性能なタイヤは不要

車の性格からしてスポーティなタイヤは似合わないですし、一度の走行距離が少ない(ほとんど3km未満)ため、転がり抵抗の違いによって燃費に差が出ることもなさそうなので、エコタイヤを履くメリットなし。

よって、性能よりもコストパフォーマンスを最優先してアジアンタイヤを履かせることにしました。

コスパで選ぶならアジアンタイヤ

コストパフォーマンス優先でタイヤを選ぶなら当然アジアンタイヤというチョイスになります。

以前からアジアンタイヤばかり履き続けてきたこともあり、アジアンタイヤに対するネガティブな印象はもはやありません。

これまで履いてきたタイヤ
  • NANKANG RX615
  • NANKANG NS-20
  • CORSA 65
  • NEXEN CP641
  • RADAR RPX10

唯一、ロードノイズが大きめだったNEXEN CP641(現在は廃番?)以外は通常走行においてはまったく不満はありませんでした。

現在、別の車に履かせているナンカンNS-20というタイヤは4年5万km走行した今も良好なコンディションを保っていることもあり、少なくとも「アジアンタイヤだからといって一概に耐久性が低いわけではない」ということを実感しました。

billiex.hatenablog.com

通常走行においては国産タイヤとアジアンタイヤの間に価格差ほどの性能差はないので、タイヤに尖った性能(ハイグリップ、低燃費など)を求めないのであれば、価格の安いアジアンタイヤは非常にお得といえます。

いつもどおりオートウェイでタイヤを購入

タイヤはタイヤ通販サイトのオートウェイ で探します。オートウェイはタイヤ通販の老舗で、アジアンタイヤを豊富に取り扱っているのでいつもここでタイヤを購入しています。

オートウェイのサマータイヤカテゴリーで185/60R15サイズのタイヤを検索 してみたら20件ほどヒットしました。

マイナーなサイズだと選択肢がないに等しいくらいだったりするのですが、どうやらこの185/60R15というサイズはどちらかというとメジャーなサイズのようです。たいていのアジアンタイヤの主要メーカーはそろっているため、選択肢に困ることはありませんでした。

むしろこれだけ種類が豊富だとどれにするか迷うほどですが、とりあえず過去に使用実績のあるメーカーのモデルに絞って比較検討して、最終的にNANKANG NA-1とATR RADIAL PLATINUM HPとRADAR Rivera Pro2の3択で迷った末、RADAR  Rivera Pro2 に決めました。

RADAR  Rivera Pro2

今回選んだタイヤはRADAR(レーダー)はシンガポールのタイヤメーカーのものです。

メーカーのサイトを見るかぎりオフロード系が得意な感じがしますが、高性能なタイヤからスタンダードなタイヤまでラインナップはわりと幅広いです。

Rivera Pro2は以前履いていたRPX10と同じコンフォートタイヤというカテゴリー(メーカーサイトではTouring)のタイヤですが、メーカーのサイトを見ても両者の違いはよくわかりません。

タイヤ一覧のページではRiveraがサマータイヤでRPXがオールシーズンにカテゴライズされてますが、個別のページを見るとRiveraもオールシーズンマーク(M + S)がついてたりしてますます違いがわかりません。

決め手は価格

RPX10のときもそうだったのですが、今回Rivera Pro2は候補の中ではダントツで安くて、1本 2,550円でした。

NANKANG NA-1が約4,000円、ATR PLATINUM HPが約3,500円、国産メーカーで一番安いDUNLOP SP TOURING R1が約6,500円なので、Rivera Pro2の安さが際立っているのがわかっていただけると思います。

※2019年4月時点の価格(時期によって変動あり)

レビューを見る限りは9割以上がポジティブな評価だったので、問題ないだろうと判断して、もっともお得なRivera Pro2を選びました。 

タイヤの購入金額 

タイヤ本体 + 送料 = 1本あたりの総額

2,550円 + 1,080円 = 3,630円

タイヤ4本の購入金額:14,520円(税込)

交換作業は近くの提携カーショップで

タイヤを通販で購入する場合は、持ち込みで交換作業をしてもらえるお店を探す必要があったりしますが、オートウェイでタイヤを購入した場合はオートウェイが運営するサイトのタイヤピットで家の近くの提携ショップを検索すればOKです。

わたしも初めてオートウェイでタイヤを購入するときに、ここで家の近くにある持ち込みOKのカーショップを見つけました。今回もいつも頼んでいるカーショップに交換作業をお願いしました。

直送OKなのでタイヤを運ぶ手間いらず

通販で商品を購入すればふつうは自宅に荷物が届くものですが、車のタイヤのような大きいものだと置いておく場所に困ったり、カーショップへ持ち込む際に車に積み込んだりといろいろ面倒です。車種によってはそもそもタイヤ4本を運ぶことすらできなかったりしますよね。

オートウェイでタイヤを購入する場合は、提携するカーショップへタイヤを直送できるので荷物の受け取り・保管・運搬の手間が省けるため非常に楽チンです。

わたしもいつもタイヤをショップへ直送していますし、今回も直送しました。

交換費用(基本料金)は全国統一

オートウェイと提携するショップでタイヤ交換をしてもらう場合は、交換費用は全国統一料金なので安心です。

サイズ 基本料金
15インチ以下 1,800円(税別)/本
16~18インチ 2,200円(税別)/本
19~20インチ 2,700円(税別)/本

ただし、この基本料金には廃タイヤ処理とバルブの料金は含まれていないので、交換費用の総額を把握するために、ショップに連絡して事前に見積を取っておくことをおすすめします。

ちなみにわたしがいつもお世話になっているショップは基本料金+300円(税別)なので、1本あたりの交換費用は税込みで2,268円でした。

交換費用込みのタイヤ交換費用総額

というわけで今回、我が家のシエンタのタイヤ交換にかかった費用(タイヤ・送料・工賃・消費税すべて込み)はこうなりました。

総額:23,592円 (1本あたり:5,898円)

 

>オートウェイでタイヤをチェックしてみる

RADAR Rivera Pro2のインプレッション

タイヤ交換をしてから1,000kmほど走行しましたので、現時点での印象を簡単にお伝えしたいと思います。カッコ内は主観的な評価です。

見た目(○)

RADAR Rivera Pro2 のサイドウォール

トレッド面、サイドウォールともにシンプルでいいんじゃないでしょうか。主張がないのでぱっと見ではどこのメーカーかわからない感じです。

「M + S」マークがついているのでオールシーズンタイヤですね。

リムガードはありません。

ドライグリップ(○)

RADAR Rivera Pro2 のトレッド面

飛ばさないので限界とかはまったくわかりませんが、安全な速度で走っているぶんにはちゃんと曲がるし、ちゃんと止まります。ドライグリップは必要十分です。

ウェットグリップ(○)

RADAR Rivera Pro2 のセンターグルーブ

街中を安全な速度で走っているぶんにはまったく問題なし。ふつうに走れるし、ふつうに止まります。トレッドパターンを見るかぎり排水性も高そうなので大丈夫でしょう。

静粛性(◎)

RADAR Rivera Pro2 のサイドビュー

静粛性に関してはたいして期待はしてなかったのですが、走ってみるとおもいのほか静かでした。純正タイヤよりも静粛性は上回っているのではないでしょうか。

オートウェイのレビューで静粛性の評価が高いコメントがやたらと目立つのも頷けます。

ただ、時速60kmを超えたあたりから微かに高周波のパターンノイズが聞こえてくる気がしますが、それよりも風切り音のほうが圧倒的に大きいため、タイヤのノイズはあまり気になりません。

耐久性(?)

タイヤ交換して間もないため、耐久性については現時点では未知数です。このタイヤの交換時期が近づいてきたら追記しようと思います。

まとめ

今回、久しぶりのタイヤ交換だったのですが、新しいタイヤは気持ちがいいですね。

そして、やっぱりアジアンタイヤは安いですね。この安さを知ってしまうと割高な国産タイヤを買う気にはなれません。

タイヤに何を求めるかにもよるでしょうが、街乗りがメインだったり、通勤にしか使ってないとかだと高性能なタイヤを履かせるのはもったいなく感じます。

ましてや走行距離が少ないと、どんなにいいタイヤを履いても溝がなくなる前に経年劣化でタイヤを交換しなくてはいけなくなったりするので、高性能なタイヤを履くメリットがありません。

ふつうに街中を走るだけだったり走行距離が少ない人にとっては、アジアンタイヤはホントおすすめですよ。

>オートウェイでタイヤをチェックしてみる

 

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