Impact ネイティブホエイアイソレート レビュー【マイプロテイン】

Impact ネイティブホエイアイソレート

マイプロテインのホエイプロテインにはその製法別に、WPC・WPI・WPHの3種類存在します。さらに同じ製法でも用途によっていくつかの種類に分かれています。

今回はWPI(ホエイプロテインアイソレート)の中からネイティブホエイアイソレートという、ほかのメーカーではあまり見られないネーミングのホエイプロテインをご紹介したいと思います。

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ネイティブホエイアイソレートの特徴

  • タンパク質含有率92%のWPI
  • ラクターゼ配合(ノンフレーバーのみ)
  • 原料にこだわっている

タンパク質含有率92%のWPI

乳清をろ過処理したWPI(ホエイプロテインアイソレート)を使用しています。脂質と糖質はほとんど取り除かれていますので、タンパク質の含有率は高めの92%。

ラクターゼ配合(ノンフレーバーのみ)

なぜかノンフレーバーのみ乳糖の消化酵素であるラクターゼが配合されています。WPIなのでそもそも乳糖はほとんど取り除かれているはずですが、念には念を入れてということでしょうか。乳糖不耐性の人にとってはありがたい配慮ではないでしょうか。

原料にこだわっている

フランス産グラフェット(牧草飼育)の牛乳を使用しているようで、なんとなく健康的なイメージではありますが、一般的なホエイプロテインの原料に対する優位性はイマイチよくわかりません。

ネイティブホエイアイソレートの栄養成分

ネイティブホエイアイソレートの栄養成分

  ネイティブ
ホエイアイソレート
(WPI)
Impactホエイ
プロテイン
(WPC)
カロリー 383kcal 412kcal
タンパク質 92g 82g
脂質 0.4g 7.5g
炭水化物 3g 4g

※いずれもノンフレーバー

WPCのImpactホエイプロテインと比べるとタンパク質が多く、その分脂質がカットされています。

ネイティブホエイアイソレートの原材料

ホエイプロテインアイソレート (乳成分) (95%)、ラクターゼ、乳化剤(大豆 レシチン)

フレッシュロックに1.3kgは入りそう

フレッシュロックに移し替えたネイティブホエイアイソレート

パッケージには「SOURCED FROM FRENCH MILK」のマークがついており、フランス産の原料を使用していることをさりげなくアピールしていますね。

Impactホエイプロテインはフレッシュロック2.7にぎりぎり1kgおさまるくらいでしたが、ネイティブホエイは1kg入れた段階で上の写真の状態なので、きっちり詰めれば1.3kgくらい入りそうです。

粉末がサラサラなので袋からフレッシュロックに直接注ぎ込むことができて詰め替え作業が楽でした。

スプーン1杯で何グラム?

ネイティブホエイアイソレートは付属のスプーン1杯で39g

付属の70ccのスプーンですりきり1杯すくうとなんと39g。タンパク質は92%なので、すりきり1杯に含まれるたんぱく質は約36gということになります。

ノンフレーバーのレビュー

水に溶かしたネイティブホエイアイソレート

水に良く溶けるが泡がなかなか消えない

水によく溶けるのでダマが発生する心配はありませんが、きめ細かいビールのような泡が長時間消えずに残ってしまいます。透明感のある液体と泡の消えにくさはアイソプロによく似ています。

口当たりはいいが味気ない

ノンフレーバーなので本来、味は重要ではないとは思いますが、ニチガやニチエーのホエイプロテインに近い風味で味気ない感じがします。フランス産の生乳を使用しているからといって、べつにおいしいわけではないようです。まあ、WPIなのでしょうがない部分ではあります。

口当たりはサラッとしているので、フレーバーつきのBCAAやEAAなどを少量混ぜると断然おいしく飲めるようになります。

ビルダー飲みには適さない

粉末を口に直接放り込むと、口の中ですぐに固まって大きいかたまりになるため、非常に飲み込みづらい。ビルダー飲みには適さないですね。

まとめ

ラクターゼ配合なので乳糖不耐性の人にはメリットがありますが、原料にこだわっている点は特にメリットは感じませんでした。

ビルダー飲み派の自分にはビルダー飲みしづらいという点が大きなマイナスポイントです。

ラクターゼに魅力を感じないのなら同じWPIかつコスパに優れたImpactホエイアイソレートで十分でしょう。

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