コスパに優れた BASE LAB. プロテインバー ビターチョコ

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BASE LAB. プロテインバー ビターチョコ

Amazonで買えるコスパに優れたプロテインバー「BASE LAB. プロテインバー」をご紹介いたします。

特徴

1本あたり9.5gのタンパク質がとれる

1本あたり9.5gと聞くと少なく感じるかもしれませんが、1本あたりの重量が22gなのでタンパク質の割合としては43%と決して低くはありません。

大容量の100本入りを選択できる

この商品の最大のメリットはこの100本入りが用意されていることです。プロテインバーといえば1箱あたり12〜18本のものが多いですが、BASE LAB.のプロテインバーは100本入りという類を見ない大容量パックの選択肢が用意されており、よりお得にプロテインバーを購入できるようになっています。

ダンボールのサイズ:29.8 x 25.4 x 16.9 cm

BASE LAB. プロテインバー ビターチョコ 100本入りのダンボール

中身は簡易包装となっています。

BASE LAB. プロテインバー ビターチョコ 100本入りのダンボール中身

栄養成分

BASE LAB. プロテインバー ビターチョコの栄養成分

BASE LAB. プロテインバー
ビターチョコ 栄養成分
1本あたり 22 g
カロリー 106 kcal
タンパク質 9.5 g
脂質 5.2 g
炭水化物 5.6 g
- 糖質 4.7 g
- 食物繊維 0.9 g
食塩相当量 0.3 g

1本あたり15〜20gのタンパク質がとれる一般的なプロテインバーの半分程度の大きさです。次の食事までの時間に合わせてタンパク質の摂取量を細かく調節できるのがいいですね。

原材料

チョコレート(砂糖、カカオマス、植物油脂、ココアパウダー)(国内製造)、大豆パフ(大豆たん白、でん粉、植物油脂)、大豆たん白、ココアバター、トレハロース、炭酸カルシウム、乳化剤、香料、(一部に乳成分・小麦・大豆を含む)

ビターチョコ味のレビュー

BASE LAB. プロテインバー ビターチョコの中身

ビターチョコというだけあって甘さは控えめです。かといって苦みが強いわけではなく、全体的に薄味といった印象です。食感含めおいしさという点では森永製菓の inバー ベイクドビターに劣るものの、薄味でクセはないためいくらでも食べられます。

注意点としては冬場は気を抜いていると前歯が折れそうになるくらい固くなることです。反面、暑い季節はかなりやわらかくなるというか、溶けてしまうので扱いに注意が必要です。

まとめ

良くも悪くもコスパ重視のプロテインバーです。味はそこそこでもいいので安く購入したい。日常的にプロテインバーを食べる人にとっては強い味方となるでしょう。

1本あたりの量が少なくいつでも気軽に食べられるというところもいいですね。ただし、暑い季節はチョコレートが溶けやすくなるので保管場所には注意が必要です。

コスパ最優先の人におすすめです。