【バラ】鉢植えから地植えにしたナエマを繊維系バーク(ガーデンモス)でマルチング【2月】

      2017/04/11

 


3年目を迎え、冬剪定を終えた鉢植えのナエマを今年から地植えにしたいと思います。というのも、鉢植えだと水やりがめんどうどうしても水やりを忘れがちになるのです。昨年は何度もぐったりとしたかわいそうなナエマを見ました。

いつか枯らしてしまいそうなので、その前に手を打っておこうとうわけです。

 

事前に冬剪定は済ませておきました。

【バラ】ナエマを今年もブッシュ仕立てにするために深めの冬剪定【2月】

切りすぎ?

 

 

まずは穴掘り

まずは地植えをする場所に穴を掘っておきます。深さ50cmほど掘りました。

地植えする場所は極端に水はけが悪いので、少しでも水はけがよくなるようにと穴の底に鉢植えで使用していた鉢底石を敷いてみました。まわりの土にも砂を大量に混ぜこんであります。

元肥として粒状ようりんマグァンプK中粒を適当に混ぜこんで準備完了。

 

 

鉢から抜いて古い土を落とす

マルチングのバークチップをどけてから剪定済みナエマを鉢から引き抜きます。

根っこが鉢の中の土をすべて抱えこんでいます。

このまま地植えにしてもよかったのですが、いちおう根の生長を促すために根鉢を崩しておきます。

古い土を水で適当に洗い流してから根っこをざっくりと手でむしりました。

この写真ではわかりずらいですが、スリット鉢のおかげか根づまりを起こしていませんでした。根鉢の中心部までぎっしり根を張っていました。

 

そういえば去年ずっとこの鉢に小さいカエルが住み着いていました。このカエルがナエマに近よる害虫を食べてくれていたのかな?と思って愛着がわいていたのですが、いつのまにかいなくなってたようです。

いまごろはこの鉢の中よりもあたたかそうな土の中で眠っているのでしょう。

 

カエルの冬眠について

ナエマには関係ないですが、カエルの冬眠について調べていたら新発見がありました。

カエルは土の中の浅い場所や落ち葉の下で冬眠するのですが、なんと中には水中で冬眠するカエルもいるんだとか!

冬眠中とはいえ呼吸をしないわけにはいきませんので、水中でどうやって呼吸するの?と不思議に思いました。

実はカエルは肺呼吸以外に皮膚でもけっこうな割合で呼吸しているらしく、普段は30~50%、冬眠中は70%を皮膚呼吸に頼っているそうです(人間は1%以下)。だから水中でも冬眠できるらしいのです。

しかも、世の中には普段から皮膚呼吸のみで生きているカエルもいるというから驚きです。

ボルネオ島に生息する「バルボウルラ・カリマンタネシス」というカエルで、「ボルネオハイナシカエル」とも呼ばれ、そもそも肺自体がないのだそうです。

Barbourula kalimantanensis - ウィキペディア

 

というわけで、根っこをむしったナエマを穴に入れて土を戻せば完成です。

 

 

マルチング材をバークチップからバークファイバー?に変更

このままだと雨が降ると泥がはねて、病気のリスクが高まりますのでマルチングをしたいと思います。

鉢植えではバークチップでマルチングしていました。地植えの場合はバークチップだと大雨で流されそうなので、雨で流されない繊維系のマルチング材に変えることにしました。

繊維系のマルチング材といえば、そのきやマルチングのバークファイバーが有名ですね。

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感想(210件)

私、普段から通販はAmazonしか使っていないので(プライム会員です)、Amazonでバークファイバーを買えればよかったのですが、残念ながらAmazonにはそのきやさんは出店しておらず、バークファイバーは売っていませんでした。

類似品のガーデニングモスという商品がありましたが、送料がかかるので少々割高。

だったら、近所のホームセンターで買えばいいかということで、これまた類似品のガーデンモスという繊維系のバークを1袋購入しました。

値段は忘れましたが、1袋70L入りで1,000円しなかったと思います。

 

繊維はこんな感じです。

おかか? いや、水気を切ったツナ缶っぽい? あるいはコンビーフのようにも見えます。

 

70Lって結構デカいですね。ナエマの周りだけに敷くつもりだったので、めっちゃ余りました。2~3割ぐらいしか使っていない…。残りは別の場所で雑草対策として使おう。

これで泥はね対策はバッチリ。雑草も抑制できて一石二鳥です。

 

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