【Audi A1】新しいドライブレコーダーを取り付け配線&WiFiでスマホと接続

2年前に愛車のAudi A1に取り付けたドライブレコーダーがバッテリーの膨張により破損してしまいましたので、新しいドライブレコーダーに交換しました。

ドラレコの配線の仕方と、WiFiの接続方法も記載しましたので参考になさってください。

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バッテリーがパンパンに膨らんでる

破損したのはユピテルのDRY-WiFi20cというモデル。 先日、フロントガラスの内側を清掃しているときにはじめて異常に気がつきました。取り外してよく見てみると、バッテリーがパンパンに膨らんでケースがこんなふうに変形していました。

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こんな状態でもドラレコは正常に作動していましたので、異常には全然気がつきませんでした。

調べてみるとユピテルのこのタイプのドラレコで同様の症状を訴えるユーザーが散見されましたので、おそらくもともとバッテリーに欠陥があったものと思われます。購入から2年経っており、保証期間が過ぎていることもあり修理はあきらめました。ドラレコは正常に作動しているとはいえ、このままでは発火や爆発の恐れがあり非常に危険なのでただちに使用を中止しました。かといって、無謀運転がはびこるこのご時世、ドラレコをつけていないとあまりにも不安すぎるので、すぐに新しいドラレコを購入することに。

 

ユピテルのDRY-WiFi3cを購入

スマホのアプリで設定ができたり、スマホの画面で動画を確認できるのが便利なので、WiFi機能付きのものに絞って検討した結果、妻のシエンタにもつけてあるDRY-WiFi3cを購入することにしました。

プラス635円で5年の長期保証プランをつけることができましたので、念のためつけておきました。

壊れたDRY-WiFi20cと同じユピテルですが、電源ケーブルの端子の形状が違うため、配線をやり直す必要があります。端子が同じものなら本体をつけ換えるだけで済むので、端子の形状くらい統一しといてほしいところです。

 

ドラレコ取り付け作業手順

まずドラレコの設置場所を決めます。現状とおなじルームミラーの助手席側の裏側に取り付けることにしました。

ケーブルをルーフの内側に押し込んでいく

設置場所を決めたら、ケーブルの長さを調節しながらケーブルをルーフの内装の隙間に押し込んでいき、Aピラーの上部まで配線します。

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ルームミラーの付け根もこのように押し込むことができます。

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配線完了。完全にケーブルが納まり見えなくなりました。

 

Aピラーのパネル内側に配線

A1の場合、Aピラーのパネルは素手で外すことができます。工具は不要です。

Aピラーのパネル上部に手をひっかけて強引に浮かせてから、

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次に、手前ではなくAピラーの上部方向(ルーフ側)に向かってひっぱるとパネルがずれますので、あとは力ずくでパネルを引っぺがします。

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パネルが外れたら、ケーブルをAピラーに納めていきます。

ドアのウェザーストリップを外して、あらかじめカバーを外しておいたヒューズボックスまでケーブルを配線します。

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ウェザーストリップは手で強くひっぱれば外すことができます。

プラグロック電源ソケットをヒューズボックス上部の空間に押し込む

ヒューズボックスまで配線できたら、既存のプラグロック電源ソケットとつなげば作業終了。

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プラグとソケットは走行中の振動で外れないようにビニールテープで固定しておきます。

ヒューズボックス上部にちょうどいい感じの隙間がありますので、プラグと余ったケーブルはここへ押し込めました。

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電源はヒューズボックスの一番左の列の上から3番目から取り出しています。ピンク色のゲージは邪魔なので外しました。

電源の取り出しと電源ソケットはエーモンの「電源ソケット 1穴 DC12V60W以下 管ヒューズ(5A)内蔵 1554」を使いました。

エーモン 電源ソケット 1穴 DC12V60W以下 管ヒューズ(5A)内蔵 1554

エーモン 電源ソケット 1穴 DC12V60W以下 管ヒューズ(5A)内蔵 1554

これはすでに型落ちのようで、いまは1542になってました。

 

運転席から見るとちょうどルームミラー裏側に隠れるため視界の妨げになりません。

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ちなみに時刻は自動補正ありなので設定は不要です。

作業に自信のない人はプロに任せましょう

ドライブレコーダーの取り付けは特に専用工具を必要とせず、やり方さえわかっていれば比較的簡単な作業ではあるものの、やり方を間違えるとパーツを破損させてしまうリスクもありますので、あくまで自己責任でお願います。

上記の作業内容をみて不安に感じる場合は素直にプロに任せたほうがいいでしょう。最近は、パーツ持ち込みOKのお店も少なくないのでそういったことろを利用すれば、ある程度工賃も抑えられますよ。

 

専用アプリ「DRY-WiFi Remote TypeB」の使い方

DRY-WiFi3cはWiFi機能がありますので、スマホでドラレコの設定ができたり、録画した動画をスマホの画面で確認ができたりしますが、、操作には専用のアプリが必要です。

DRY-WiFi Remote TypeB

アプリの詳しい使い方についてはユピテルのサイトに記載されています。

アプリの使い方

WiFi接続の手順

1.本体の電源がONの状態で「MENU」ボタンを押す。

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2.本体右側面の「PROTECT」ボタンを長押し、10秒経ったら手を離す。

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10秒経っても音が鳴ったり画面の表示が変わったりするわけではないので、そろそろ10秒経ったかなと思うタイミングで手を離してください。

 

3.スマホのWiFiをONにしてドラレコのWiFiに接続。

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Wi-Fiがつながったらアプリを立ち上げれば完了です。

 

Gセンサーが敏感すぎるので感度を落とした

初期設定状態ではGセンサーの感度がよすぎて、路面の継ぎ目を通過しただけでセンサーが反応してしまい、そのたびにシャッター音が鳴るので非常にうっとうしい。よって、通常走行中にセンサーが反応しないようにGセンサーのZ方向(上下方向)の感度を落としておきました。

初期値はたしか1.5だったと思います。この数値を上げていけばどんどんGセンサーは鈍感になっていきます。ただし、あまり鈍感にしすぎるといざというときにGセンサーが反応生しないことがあるようですので、どのくらいの値にするかは試行錯誤して決める必要があります。

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スマホの画面でドラレコの動画を再生

アプリを使えば録画した動画をスマホの画面で再生できます。ドラレコの小さい液晶画面にくらべ画面が大きいので非常に見やすいです。動画をその場で確認したいときはとても便利です。

あと、WiFi経由で録画した動画をスマホに転送することもできますので、SDカードを抜き差しすることなくその場でスマホにデータを保存することができます。ただし、転送速度はそれほど早くないので容量の大きなファイルはそれなりに時間がかかります。

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端末によって差があるかもしれませんが、わたしの場合150MBのデータを転送するのに2分弱かかりました。

 

スクレーパーを買っておけばよかった

ドラレコの取り付けはこれで4台目(この車では2台目)なので、取り付け作業自体は楽にできたのですが、旧ドラレコのブラケットをフロントガラスからはがす作業が一番手こずりました。

スクレーパーをもっていなかったため、カッターでちまちまと両面テープを刻んでいったのですが、これがものすごく時間がかかりました。ドラレコを買うときに一緒にスクレーパーも買っておけばよかったです。

オルファ(OLFA) スクレーパーL型 35LB

オルファ(OLFA) スクレーパーL型 35LB

 

やっぱりドラレコがあると安心

なにはともあれ、無事にドラレコを取り付けることができてひと安心。いつなんどき事故に巻き込まれるかわからないので、万が一の時のためにやっぱりドラレコはつけておいたほうがいいですね。ドラレコの装着率がもっとあがれば、それが抑止力となり無謀運転も少なくなるんじゃないかとひそかに期待しております。

 

モバイルバッテリーなどで定評のあるAnker(アンカー)からもWi-Fi対応のドラレコがでてきました。

18ヶ月(1年半)保証で1万円以下というお手頃価格。ただし、microSDカードは付属していないようですので、本体とは別に32GB以上のmicroSDカード(class 10)を調達する必要があります。