【バラ】ナエマ挿し木のその後と今年三度目の開花【9月】

      2017/06/03

直挿し!

前回、2番花を切り戻した際挿し木に再挑戦し、花壇に直接挿したナエマの挿し木のその後のようすを報告します。

 

直挿しの挿し木、その後のようす

7月下旬に挿し木をしてから約1月半が過ぎました。挿し木にとっては過酷な環境の真夏、しかも土中のさまざまな病原菌にさらされる直挿しという方法をとっていますので、当然成功率は低いだろうと考えて多めに30本ほど挿しましたが、思いのほか現在9本生き残ってます。

↓葉っぱが残っているものが7本。

生き残った挿し木

 

↓落葉して枝のみとなったものが2本。

落葉するも生き残った挿し木

全滅も覚悟していましたが意外と生き残りました。\(^o^)/

 

↓こちらは残念ながら失敗に終わった挿し木たち。

失敗に至った挿し木たち

失敗したやつは最初に葉っぱが枯れてきて落葉。枝のみとなってからだんだんと黒ずんでくるというパターンです。

現在、落葉したもののまだ緑色を保っているものが2本あります。これらもやっぱり枯れてしまうのでしょうか?もうしばらくようすを見てみたいと思います。

 

直挿しの新たなデメリットが判明…

こうして過酷な環境に耐えて生き残った挿し木を見て思ったことは・・・

発根してるのか?

発根してるかどうか確認ができないということ。

 

ちいさなポットに挿したものならポットのそこから根っこが出てくるみたいなのでそれで発根を確認できますが、直挿しはまったくわかりません。(>_<)

地面から引っこ抜いて確認するわけにもいかないので、新たな芽が伸びだすまでは我慢してそのままにしておきます。

ちなみに挿してまもなく芽が伸びだしてきたものはすべてダメでした。

芽が伸びてきた挿し木

こんな感じで芽吹いてくるものですから「もしや成功?」と思われたのですが、喜んだのも束の間すぐに枯れました。

調べてみるとこれは土の中から吸収した養分で成長したものではなく、挿し木に残ったエネルギーを使って芽吹いただけのようです。本来、発根に使われるべきエネルギーを芽に取られるので、こうなると発根がむずかしくなるようで実際、この挿し木もほどなくしおれてきてお亡くなりになりました。

 

ナエマの親株は至って元気!

さてさて、親株のようすはどうでしょうか。

よく伸びた枝

前回、2番花のあとは夏を乗り切るためにナエマになるべく負担をかけないように浅めに切り戻しましたので、その分結構枝が伸びてます。

現時点ですでに花が咲いた枝もありますが、伸びた枝が細いため花も小ぶりで一輪咲き。

高い位置で咲くナエマの花

高い位置で咲いているのでよく見えない…。

ただ、ナエマ自身は健康そのもので葉っぱが枯れることなく元気に育っています。今年は水やりも私にしてはサボらずがんばりましたので、水切れを起こして枝先がおじぎをしたのは数回ほどでした。「水切れおこしとるやないかい!」というツッコミはごもっともですが、昨年よりは少なくなってますので私としてはがんばったかなと。。。(^^ゞ

でも、来年は毎日水やりしなくていいように地植えにする計画です。(`・ω・´)

 

こんなずぼらな私でもちゃんと育てられるんですから、やっぱりナエマって強健なんだなと思います(笑)。

ちなみに上の写真で葉っぱが丸まっていますが、これはナエマの特徴というかクセのようなものですので決して夏バテしているわけではありませんのでご心配なく。

 

では、また挿し木に変化があれば報告させていただきます。(^^)/

(2016年9月10日追記)

1週間後、いちばん葉っぱが元気そうだった挿し木から芽が伸びてきました!ヤッター!

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これはもはや成功といっても過言ではないはず。おそらく初根していることでしょう(推測)。

ただその陰で落葉して枝のみとなった挿し木2本は残念ながらお亡くなりになりました。

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合掌(-∧-)

 

これで残りはかろうじて葉っぱが残っている6本となりましたが、引き続き見守っていきたいと思います。(`・ω・´)ゝ

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